2004-03-18 アフタヌーン4月号 magazine 「ほしのこえ」漫画化の陰に隠れているような気もしますが、須藤真澄の読切短篇「三隣亡商店街」に注目しました。彼女の漫画は、ビームで「おさんぽ大王」しか読んだことがなく、メルヘンかつ下町風の暖かさを感じさせる内容が新鮮でした。 あと あたまん「くまがくる」がいよいよ連載。私にしては珍しく4コマにはまってます。